3次元CAD Autodesk Inventorで2つのパーツをアセンブリするために「フラッシュ拘束」を設定してみました。
指定した2つの面が並ぶ点はメイト拘束と似ていますが面の方向が異なります。メイト拘束では面が向かい合って並びますが、フラッシュ拘束では面が同じ方向を向いた状態で並びます。

アセンブリにフラッシュ拘束


ここでは下図のアセンブリモデルにフラッシュ拘束を設定してみます。パーツの穴と丸棒にのみ拘束条件が与えられているのでパーツをドラッグするとパーツが回転する状態です。

部品の回転前

部品の回転後


拘束コマンドを実行

リボンメニューの[アセンブリ]タブの[関係]パネルに[拘束]コマンドはあります。

拘束のアイコンメニュー

フラッシュ拘束を指定

フラッシュ拘束を行うには[拘束を指定]ダイアログボックスで解析の項目を[フラッシュ]にします。

フラッシュ拘束条件の指定

面を選択する

フラッシュ拘束を行う2つの面を選択しました。

2つの面を指定

選択した面が同じ方向を向く状態でパーツが並び変わりました。

部品が同じ方向に向いた

動かしてみる

パーツをドラッグしてアセンブリの動作を確認してみます。パーツが同じ方向を向いた状態で丸棒をスライドする動きを確認できます。

スライドする部品

スライドした部品



[参考]

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