作成した部品データをAutodesk Inventor内で部品と部品を組み合わせるには「アセンブリ拘束」を定義します。アセンブリ拘束は複数の種類から選択することができます。
2つの部品で指定した面と面が向き合う状態で平行に組み合わせたい場合は「メイト拘束」を使用します。

アセンブリ拘束のメイト

拘束コマンドを実行

リボンメニューの[アセンブリ]タブの[関係]パネルに[拘束]コマンドはあります。

拘束のアイコンメニュー

メイト拘束を指定

メイト拘束を行うには[拘束を指定]ダイアログボックスで[メイト]の拘束条件を選択します。

拘束条件の指定

面を選択する①

メイト拘束を行う2つの面を選択すると2つの面は向き合う状態で平行になりました。横から見ると指定した面同士が合わさっているのがわかります。

メイト拘束する面の選択

メイト拘束された

投影方向を横から見た

面を選択する②

メイト拘束は円柱と穴の面を選択すると穴に円柱を差し込むことができす。

穴に挿入する面

穴に挿入された部品

動かしてみる

アセンブリ拘束で完全に固定されていない部品は動かすことができ、アセンブリの動作を確認することができます。
今回与えた条件では、2つの部品の面が合わさり、円柱と穴を軸に部品が回転する動きを確認できました

回転する部品

回転する部品



[参考]

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