新規導入・増設

新規購入や増設をお考えの際は、こちらのパッケージをご検討ください。

 

機能追加

Vectorworks Landmarkの機能アップをお考えの際は、こちらのパッケージをご検討ください。

 

Vectorworksサービスセレクト(VSS)はVectorworksをより快適に活用いただくための年間契約型のサービスです。
契約期間中、新バージョン提供やテクニカルサポートなどのサービスをご利用いただけます。

 


Vectorworks Landmarkとは?

造園土木3次元CAD

Vectorworks Landmark(ベクターワークス ランドマーク)は、造園土木業界向けのCADソフトウェアです。
Vectorworks Fundamentalsの機能(2次元製図・3次元モデリング・高品質のリアルレンダリング等)に加えて、都市計画/土木/造園設計機能や花/樹木データライブラリが搭載などを使用できます。


LandmarkはどんなCAD?

Vectorworks Landmarkには下記などの機能が搭載されています。


地形モデル(DTM)

測量データや等高線図形をもとに地形モデル(DTM)を作成可能

柔軟な表現ができる舗床

傾斜、放射状模様、パス用模様で舗装地面を作成できる舗床ツール

植栽ツール

植物の種類、サイズ、枝張り、配置間隔、コストなどを詳細に設定できる植栽ツール


主な機能・特徴

Vectorworks Landmarkの主な機能や対応データ形式に関する情報は下記にてご覧いただけます。


カタログ

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価格

Vectorworksシリーズの価格はこちら


ご検討時によくいただくご質問

どれを選べばいいかわからないという方のために、導入をご検討される時によくあるご質問などをまとめましたのでご参考にしてください。

Landmarkと基本製品Fundamentalsの違いは?
Fundamentalsには汎用の基本機能(2次元/3次元CAD機能・レンダリング機能)が搭載されています。Vectorworks LandmarkにはFundamentalsの機能に加えて造園土木設計のための専用機能が搭載されています。主な違いは「基本製品Fundamentalsと各上位製品の主な違い」をご覧ください。
Design Suiteなどの上位パッケージへアップグレードできますか?
最新バージョンをお持ちの場合、追加モジュールでアップグレードできます。
追加ライセンスはありますか?
2本目以降の追加ライセンス商品はありません。通常パッケージを必要ライセンス数分ご検討ください。

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