機械部品には貫通穴やねじ穴、ざぐり穴などさまざまな穴が空いています。これらの穴形状を3次元モデルに1つ1つ空けていくと大変手間がかかります。
メカニカル3次元CAD SOLIDWORKSには穴形状を簡単に追加できる「穴ウィザード」機能が搭載されています。穴ウィザードで作成した穴には属性情報も付加されるので図面化したときも穴情報を記入することもできます。ここでは3Dモデルにザグリ穴を追加する例をご紹介します。

さまざまな穴を追加できる機能


穴を空ける面を指示

作成している3Dモデルから穴を空ける面を指示しました。

スケッチ平面


コマンドを実行

[穴ウィザード]コマンドを実行しました。

リボンメニュー


穴の設定を行う

作成する穴の設定は「プロパティ」で行います。
穴のタイプは「座ぐり穴」にして、JIS規格、六角穴付きボルト、M6、全貫通などの穴情報を設定しました。

穴種類の選択
穴情報


穴の位置を指示

穴の位置は[位置]タブを選んでから指示します。
平面上のおおよそのいちを指示してから、スマート寸法で位置を完全定義しました。

マウスで位置をクリック
寸法定義


穴が追加される

プロパティーマネージャーの[レ]をクリックすると、3Dモデルに穴が追加されました。
穴ウィザードで作成した穴は1つのフィーチャとしてデザインツリーに追加されます。

穴が追加される





[参考]

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