BricsCADのバージョンアップ

BricsCAD Lite

2D図面の作成・編集を行えるLite版のバージョンアップはこちらからお選びください。

BricsCAD Pro

3Dモデリングと2D図面の作成・編集を行えるPro版のバージョンアップはこちらからお選びください。

BricsCAD BIM

BIMモデリング・属性付与とIFC対応機能が加えられたBIM版のバージョンアップはこちらからお選びください。

BricsCAD Mechanical

3D機械設計（アセンブリ・部品表）と板金機能が加えられたMechanical版のバージョンアップはこちらからお選びください。

BricsCAD Ultimate

Pro・BIM・Mechanicalの機能を使えるUltimate版のバージョンアップはこちらからお選びください。

 

BricsCAD V24バージョンでは、下記などの機能強化が行われています。

• 4K画面でリボンを使いやすくするための一般的なリボンツールサイズ設定。
• LookFromウィジェットでモデル空間での作業時にビューをより動的に変更可能。
• 図面内のデータテーブルの作成と編集を簡素化する新しいスマートセルコピー機能。
• 定義された制約を使用して詳細エンティティの配置と操作をより適切に管理できるCOPYGUIDED3D。
• BricsCADネイティブパラメトリックブロックとダイナミックからパラメトリックへのブロック変換ワークフローを改善。
• BricsCAD独自の図面ヘルス管理ワークフローに、再利用可能なクリーンアップルーチンを強化。
• 新しい電卓パネルにより、BricsCADの中でパラメータや数式を使用した計算が可能。
• 注釈を付けるオブジェクトを選択するだけで直線寸法を作成できるQDIM。
• 寸法スタイルに関係なく関連付けが解除された異尺度対応寸法にフラグを付けることができる注釈モニター。
• 事前定義された材料の有無にかかわらずスラブフロアを作成できる床ツール。
• ジェネリックまたは標準ライブラリの形状を使用して建物モデルに垂直耐荷重要素を追加できる柱ツール。
• 製品を組み立てるプロセスを段階的に検査できるアセンブリ検査。
• モデル空間に溶接の内容と記号を追加し、図面ビューのペーパー空間でこれらの記号を取り出すことが可能。
• 製品を組み立てるプロセスを段階的に検査できるアセンブリ検査。

この他の機能強化や新旧バージョンとの比較はメーカーWEBサイトをご覧ください。

V24の新機能（メーカーサイト）

V23の新機能（メーカーサイト）

V22の新機能（メーカーサイト）