::: お知らせ :::

  • 2024年5月7日より価格が改定され、多くのオートデスク製品が値上げされます。改定後の価格はお問い合わせください。
    値上げ対象商品 新規値上率 更新値上率
    AutoCAD including specialized toolsets(AutoCAD Plus) 値上げ無し +5%
    AutoCAD 値上げ無し +5%
    AutoCAD LT   +5%
    AutoCAD LT with CALS   +6%
    Architecture, Engineering & Construction Collection +6% +11.3%
    Product Design & Manufacturing Collection +6% +11.3%
    Revit +6% +11.3%
    Civil 3D +6% +11.3%
    Inventor +6% +11.3%
    Fusion 値上げ無し +5%
  • 2023年5月6日もって、Autodeskサブスクリプション3年契約製品の取扱いを終了いたしました。
  • 2022年8月7日より、Fusion360の価格が変更されました。
  • 2021年6月6日もって、AutoCAD LTとAutoCAD LT with CALS Toolsの新規サブスクリプションは販売終了となりました。
  • 2021年5月7日より、AutoCAD(汎用2次元CAD/3Dモデリング)単品でのサブスクリプション販売が始まりました。
  • 2021年5月6日をもって保守プランの販売は終了となりました。
  • 2020年11月7日をもって、AutoCAD Inventor LT Suite/Inventor LTの新規サブスクリプションの販売は終了となりました。また更新サブスクリプションは2021年5月7日をもって販売終了となりました。
  • 2020年8月6日をもって、マルチユーザアクセスサブスクリプション新規単年の販売は終了となりました。
  • 2018年3月23日より、AutoCAD、AutoCAD Architecture、AutoCAD Mechanical、AutoCAD Electrical、AutoCAD Map 3D、AutoCAD MEP、AutoCAD Raster Design、AutoCAD Plant 3Dは「AutoCAD including specialized toolsets」としてセット販売されることになりました。これに伴い、AutoCAD including specialized toolsetsに含まれるAutoCADシリーズは単体での新規販売を終了しています。
  • 2016年6月に永久ライセンス版オートデスク製品のメーカー出荷が終了したため販売終了となりました。

 


CADの基本機能を搭載しています。業種を問わず使われており、AutoCADとAutoCAD LTは主に図面作成で使われています。さらにAutoCADは3Dモデリング基本機能と電子納品用SXFデータ変換ツールも使用できます。
最新バージョン2025が2024年3月27日にリリースされました。

商品名 1年間サブスクリプション
AutoCAD including specialized toolsets サブスクリプション新規 定価231,000円 → 商品内容と販売価格はこちら
AutoCAD including specialized toolsets サブスクリプション更新 定価209,000円 → 商品内容と販売価格はこちら
AutoCAD サブスクリプション新規 定価71,500円 →商品内容と販売価格はこちら
AutoCAD サブスクリプション更新 定価64,900円 → 商品内容と販売価格はこちら
AutoCAD LT サブスクリプション新規 メーカー出荷終了のため販売終了
AutoCAD LT サブスクリプション更新 定価64,900円 → 商品内容と販売価格はこちら

当店”CAD百貨”だけのAutoCAD・LTご購入特典

基本操作を解説した使い方徹底ナビとインストール手順の説明冊子

:: 特典① 使い方徹底ナビ専用コンテンツ ::
当店オリジナル「AutoCAD使い方徹底ナビ 特典VIP専用コンテンツ」をサブスクリプション契約期間中ご利用いただけます。
:: 特典② 冊子「使い始めガイド(pdf)」::
AUTODESK ACCOUNTからのインストール手順やユーザ割り当てについて説明した冊子「使い始めガイド(pdf)」を差し上げます。

 

機械や家電など工業製品の設計で使用されているCADソフトウェアです。メカニカル3次元設計を行えるInventor、機械図面を作成できるAutoCAD Mechanicalなどがあります。どちらも使って3次元/2次元設計を行うにはオートデスクの製造向けソフトウェアがセットになったCollectionがお勧めです。

商品名 1年間サブスクリプション
Product Design & Manufacturing Collection サブスクリプション新規 定価479,600円 → 商品内容と販売価格はこちら
Product Design & Manufacturing Collection サブスクリプション更新 定価434,500円 → 商品内容と販売価格はこちら
Inventor Professional サブスクリプション新規 定価367,400円 → 商品内容と販売価格はこちら
Inventor Professional サブスクリプション更新 定価333,300円 → 商品内容と販売価格はこちら
Fusion サブスクリプション新規 定価96,800円 →  商品内容と販売価格はこちら
Fusion サブスクリプション更新 定価64,900円 → 商品内容と販売価格はこちら
AutoCAD Electrical サブスクリプション こちらのAutoCAD Plusをご検討ください
AutoCAD Mechanical サブスクリプション こちらのAutoCAD Plusをご検討ください

 

道路やインフラなどの土木設計で使用されているCADソフトウェアです。CIM対応の3次元設計を行えるCivil3D、電子納品を支援するAutoCAD LT CALS Toolsなどがあります。また、Collectionなら土木設計を支援するCIM対応ソフトウェアをセットで導入できます。

商品名 1年間サブスクリプション
Architecture Engineering & Construction Collection サブスクリプション新規 定価522,500円 → 商品内容と販売価格はこちら
Architecture Engineering & Construction Collection サブスクリプション更新 定価474,100円 → 商品内容と販売価格はこちら
Civil 3D サブスクリプション新規 定価408,100円 → 商品内容と販売価格はこちら
Civil 3D サブスクリプション更新 定価370,700円 → 商品内容と販売価格はこちら
AutoCAD LT with CALS Tools サブスクリプション新規 (メーカー出荷終了のため販売終了)
AutoCAD LT with CALS Tools サブスクリプション更新 定価82,500円 → 商品内容と販売価格はこちら
AutoCAD Map 3D サブスクリプション こちらのAutoCAD Plusをご検討ください

 

建築設計で使用されているCADソフトウェアです。BIM対応の3次元設計を行えるRevit、建築図面を作成できるAutoCAD Architectureなどがあります。また、Collectionなら建築設計を支援するBIM対応ソフトウェアをセットで導入できます。

商品名 1年間サブスクリプション
Architecture, Engineering & Construction Collection サブスクリプション新規 定価522,500円 → 商品内容と販売価格はこちら
Architecture, Engineering & Construction Collection サブスクリプション更新 定価474,100円 → 商品内容と販売価格はこちら
Revit サブスクリプション新規 定価427,900円 → 商品内容と販売価格はこちら
Revit サブスクリプション更新 定価388,300円 → 商品内容と販売価格はこちら
Revit LT サブスクリプション新規 定価85,800円 → 商品内容と販売価格はこちら
Revit LT サブスクリプション更新 定価77,000円 → 商品内容と販売価格はこちら
AutoCAD Revit LT Suite サブスクリプション新規 定価102,300円 →商品内容と販売価格はこちら
AutoCAD Revit LT Suite サブスクリプション更新 定価93,500円 → 商品内容と販売価格はこちら
AutoCAD Architecture サブスクリプション こちらのAutoCAD Plusをご検討ください

 



どれを選べばいいのかわからないときは...

どのAutoCADに、どんな機能が搭載されているのか? どれを選べばいいのか?
ソフトウェアの選定にお困りのときは下記リンク先のページをご参考にされてください。