AutoCAD LTの上記使い方に関する情報です。
「図面に面積値を記入する(文字記入コマンド)」は、AutoCAD LTの操作方法やコマンドの使い方について解説しているWEBサイト「AutoCAD LT 使い方徹底ナビ」で詳しくご覧いただけます。
インストール手順とアクティベーション取得、入門編、作図・寸法・印刷などカテゴリ別FAQなど、よくあるAutoCAD LTの疑問解決に活用いただけます。
「AutoCAD LTの図面に面積値を記入するには?(文字記入コマンド)」はこちら
指定した領域(オブジェクト)の面積値をAutoCADの図面中に記入するときは、[文字記入]コマンドと「フィールド」機能を使用すると便利です。
文字の記入位置を指定してプロンプトが点滅表示された後、マウスの右ボタンをクリックすると「フィールド」機能を呼び出すことができます。
この機能は表で使用することが多く、図面表題欄の図面名とデータ名と関連付けしたり、面積などのオブジェクトに対する編集結果を反映させるなどの使い道があります。
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