主な新機能


最新バージョン2027では、Autodesk AIの活用と、Forma Data Management(旧 Autodesk Docs)とのクラウド連携を通じて、日常業務をより効率化する機能強化や改善が数多く実装されています。

 

【1】Autodesk Assistant [機能強化]

  • Autodesk Assistant では、AIを活用したチャットと自然言語による指示を行えるようになりました。
  • 図面が標準仕様ファイルに適合しているかを自動でチェックできるほか、自然な文章による指示でオブジェクトの選択が可能です。
  • 画層一覧やブロックの使用状況などを図面に質問して確認でき、よく使う指示はプロンプトとして保存し、チャット履歴を活用して作業効率を高められます。

【2】ジオメトリクリーンアップ [新機能]

  • ジオメトリのクリーンアップ機能は、図面内のギャップや重なり、角度ずれなどの不整合を自動で検出し、修正作業を効率化します。
  • 問題箇所はパレットで一覧表示され、自動ズームで確認できるため、見落としを防ぎながら図面品質の向上と作業時間の短縮に貢献します。

【3】チェックアウト [新機能・AutoCAD Plusのみ]

  • チェックアウト機能により、Forma Data Management(FDM)上の共有DWG図面において、特定オブジェクトのみを抽出して編集・変更提案が可能です。
  • 他のユーザが編集中でも待つ必要はなく、トレース環境で並行作業し、変更は権限ユーザに送信して確認・反映できます。
  • 同一図面に対してチームで安全に同時編集が行え、上書きリスクを抑えながら効率的に作業できます。

【4】接続された参照 [新機能]

  • 「接続された参照」により、見つからない外部参照(XREF)のみを一覧表示でき、対象を絞って効率的にパス更新作業を進められるようになります。
  • 外部参照パレットでは、見つからない参照を抽出して確認でき、パスの再指定や不要な参照の解除などの操作を効率的に行えます。
  • 移動や名称変更で見つからなくなった参照は自動的に検索され、検出された場合には推奨パスが表示されます。

【5】接続されたサポートファイル:ツールパレット [新機能]

  • Forma Data Management との連携を強化し、CAD管理者がクラウド上でサポートファイルを一元管理できるようになりました。
  • プロジェクト対応のツールパレットや画面構成・操作設定が自動的に読み込まれるため、設計に必要なブロックやツールを確実に共有でき、CAD標準の統一と管理作業の効率化を実現します。

【6】接続されたサポートファイル:部分カスタマイズ(CUIx)ファイル [新機能]

  • 「Forma Data Management Essentials」が標準で利用できるようになり、カスタムユーザインタフェースの要素を他のユーザと共有してAutoCADに読み込めます。
  • ツールパレットやCUIのカスタマイズに対応し、図面ごとに適した設定や部品を自動読み込みすることで、柔軟性と一貫性が向上しました。

【7】その他の機能強化

 

ほか

上記ほかの機能については下記などもご参考にしてください。

 



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AutoCAD PLUS
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  • 業種別ツールで設計効率を向上できるAutoCAD including specialized toolsetsです
  • AutoCADのほか、AutoCAD Mechanical、Map3D、RasterDesignなどを使えます
AutoCAD
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  • 2次元製図と3Dモデリングを行えるレギュラー版のAutoCADです
  • SXF変換ツール(CALS Tools)も使えます
AutoCAD LT
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  • 2次元製図のみを行えるAutoCAD LTです
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LT with CALS Toolsはこちら
  • SXF変換ツール(CALS Tools)とAutoCAD LTのセットです
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