部品と部品を固定するとき「ネジ」がよく使われますが、ネジ長さ毎にすべてのサイズのネジをパーツとして保存するのは現実的ではありません。
このような基本形状は同じで部分々のサイズが異なるようなパーツを扱うには「コンフィギレーション」が有効です。
コンフィギュレーション設定済みのネジパーツをアセンブリする基本的な流れを確認してみましょう。

 

ネジの選択と挿入

コンフィギュレーション設定済みのパーツをアセンブリするには[構成部品の挿入]コマンドを使います。
[開く]ダイアログから挿入するパーツを選択してから[コンフィギュレーション]のリストからサイズを選択します。
選択したパーツはクリックしたアセンブリ領域の任意の位置に配置されます。

コンフィギュレーションパーツの選択

配置されたパーツ

 

アセンブリ領域に配置したパーツをドラッグでコピーできます。FeautureManagerデザインツリーのあるコピーしたパーツ名を[Ctrlキー]を押しながらドラッグするとコピーできます。

マウスでドラッグすれば複写できる

複写された螺子部品

 

合致で組み立てる

配置したパーツをアセンブリするには[合致]コマンドを使います。
ネジ穴にネジを固定したいので合致設定は[同心円]と[一致]を使いました。
それぞれに合致設定を行い部品と部品を固定できました。

同心円合致を設定

一致合致を設定

アセンブリに挿入されたネジ

 

同じような形状で部分的にサイズが異なるようなパーツを扱うときはSOLIDWORKSのコンフィギュレーションを活用してみましょう。

 


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[参考]


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