DRA-CAD22シリーズ新発売キャンペーン

::: 最新バージョン２２の主な特徴 :::

• 図面や3Dモデルを現実空間へARで投影。
• CEDXM形式のデータを、平面図や3Dモデルとして読み込む機能。（※LEは不可）
• 2025年の省エネ適合義務化に向け、図面から面積や長さなどの数値を集計して、省エネ計算書の根拠となる参考図を作成する機能。（※LEは不可）
• ZEH壁量基準に対応した計算機能。
• 文字を微調整する機能を集約。
• 矢印を、簡単に最適な大きさで描ける機能。
• オーバーレイの印刷色設定など、細かな設定に対応した印刷機能。
• モクモクペンと文字の連番文字記入の改良。
• 図面周囲に一括で寸法線を描ける機能。
• 集計結果の値を、任意の計算式に代入する機能。
• PC鋼材間の結合曲線の作図機能。
• 選択モードバーの表示位置をカスタマイズ可能。

資料「新機能概要（PDF）」はこちら