DRA-CAD 22 バージョンアップ DRA-CAD19以下より

DRA-CAD 22 バージョンアップDRA-CAD19以下よりの商品概要

旧バージョンのDRA-CAD 19以下またはDRA-CAD 19 LE以下から最新バージョン「DRA-CAD 22」へバージョンアップするための商品です。

この商品を使用するには別途DRA-CAD 19以下またはDRA-CAD 19 LE以下が必要です。バージョンアップ製品のみでは使用できませんのでご注意ください。

• DRA-CAD4、DRA-CAD5、DRA-CAD6、DRA-CAD7、DRA-CAD8、DRA-CAD9、DRA-CAD10、DRA-CAD11、DRA-CAD12、DRA-CAD13、DRA-CAD14、DRA-CAD15、DRA-CAD16、DRA-CAD17、DRA-CAD18、DRA-CAD19
• DRA-CAD 4LE、5LE、6LE、7LE、8LE、9LE、10LE、11LE、12LE、13LE、14LE、15LE、16LE、17LE、18LE、19LE
• DRA-CAD for Windows Ver.1～3
• DRA-CADα、ARM、DRA-CAD、DRA-CAD V2

上記以外からのバージョンアップ、また新規導入はこちらをご検討ください。

Ver.21からのバージョンアップはこちら

Ver.20からのバージョンアップはこちら

新規にDRA-CADをご購入されたい方はこちら

 

こんな方にお薦め！

• DRA-CADのバージョン 19以前のバージョンを最新バージョンへ移行したい。
• DRA-CAD LEから最新バージョンのDRA-CAD 22へ移行したい。
• 最新版のDRA-CADの機能を使いたい。

 

商品の内容

• DRA-CAD 22 バージョンアップライセンス（1ライセンス）
• シリアル番号を記載したユーザー登録書　※

※DRA-CADソフトウェアはダウンロード提供です。インストール用メディアはメーカー出荷が終了しているため送付されません。

 

機能ほか

最新バージョン 22では、CEDXMデータからの図面化、省エネ適合義務化に向けた設計アシスト、ZEH壁量基準計算の対応、数量集計の改良、PC鋼材間の結合曲線の作図、選択モードバーの表示位置などの新機能追加や操作性の向上・機能改良が行われています。

新バージョンの新機能はこちらをご覧ください

 

動作環境

OS	Windows 11（64ビット/32ビット）※Windows11 Sは対象外 Windows 10（64ビット/32ビット）※Windows10 Mobile / Sは対象外
CPU	-
メモリ	-
ハードディスク	1.5GB以上の空き領域
グラフィックス	OpenGL対応 DirectX 9対応（対応していれば高度な描画が可能）
ほか	.NET Framework 4.0、3.5 ライセンスはアクティベーション認証
詳細	メーカーホームページで動作環境をご確認ください。

 

サポートサービス内容

DRA-CADシリーズのサポートは、メーカーの「株式会社建築ピボット」で対応しています。

DRA-CADをご購入されたお客様は下記サポートサービスをご利用いただけます。

• ｅメール／ＦＡＸでのお問い合わせ
• Ｑ＆Ａ

DRA-CADのサポート内容については下記メーカーWEBサイトをご参照ください。

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