バージョン17の新機能

2020年11月より順次リリースされたDRA-CAD 19 / DRA-CAD 19 LEに搭載された新機能です。

新機能概要

大量の図面を整理

複数の図面を印刷する順番を決めて出力できます。指定した図面番号順に並べてPDFファイルを作成できます。

異なるデータ形式へ一括変換

大量の図面をまとめてJWWやPDFなどの異なるデータ形式へ変換できます。

4K/8Kディスプレイ対応

メニューやコマンドアイコン、ダイアログが綺麗に表示され、図面もシャープに表示される4Kや8Kの高解像度ディスプレイに対応。

ユニコード文字

ユニコード番号が5桁以上の文字や絵文字を表示できます。異体字も簡単に入力できます。

レイヤーマージ

指定したレイヤーをほかの図面のレイヤーと入れ替えたり、マージできます。

レイヤー分けされたPDF図面

Adobe Acrobat上でレイヤーの表示/非表示を行えるPDFを作成できます。

平均天井高さ算定

部屋形状を表すポリラインと高さを表す文字列から、平均天井高さを計算できます。

環境移行

リボンメニュー、ドキュメントフォルダーにあるテンプレート、設定ファイルをスムーズに環境移行できます。

立体の切断線・断面線 ※3D

選択した図形と指定した無限平面が交差する切断線や断面線を作成できます。

立体の重心にスナップ ※3D

立体の重心位置を簡単に把握でき、三次元形状を活用した構造設計検討を行えます。


新機能一覧


新バージョンに加えられた新機能の詳細はメーカーサイトをご覧ください。

メーカーサイトの新機能情報はこちら


主な機能・特徴

3D機能と2次元製図機能を備えた「DRA-CAD」と、2次元製図機能に特化した「DRA-CAD LE」の主な機能です。

DRA-CAD

3Dモデル作成ができるDRA-CAD(建築設計・製図CAD)のみに搭載されている機能です。

3次元住宅モデルを気軽に作成
平面図に部屋の矩形を作成すると壁が立ち上がり3次元化が容易に行えます。
パースや合成写真が作りやすい
建物周辺の写真とレンダリング画像を合成できる機能を搭載。

DRA-CAD/DRA-CAD LE共通

2次元製図用のDRA-CAD LE(建築2次元製図CAD)と3D機能と2D製図機能を持つDRA-CAD(建築設計・製図CAD)の共通機能です。

建築図面用コマンド
木造壁量計算や採光計算などの建築法規に関するコマンドや確認申請に必要な図書チェックリストなど建築図面用のコマンドを多く搭載しています。
構造図の作成補助
RC造の柱/梁断面、柱/架構配筋の作図、杭断面、鋼材形状、構造記号など、構造図の作成を支援するコマンドを豊富に搭載しています。
画像となった図面を有効利用
手書き図面をスキャナで読込み、必要箇所を線分化して編集できます。
図面を並べて微細な違いを発見
修正前後の図面を重ねたり、左右に並べる機能により、変更箇所の比較を容易に行えます。
図面編集の時間短縮、効率的な図形操作
意匠図、構造図、設備図などの図面を重ね合わせて表示して、同位置の図形や文字を一括編集できます。また、移動/削除/ストレッチなどの編集も可能です。
AutoCADとの互換性が向上
外部参照の読込みやブロック属性や印刷レイアウト機能を利用してAutoCADのモデル空間・ペーパー空間の双方に対応。
Jw_cadとの互換性
Jw_cad データに対応し、回転された画像やトリミングされた画像を読み書きできます。
図面をPDFで出力、貼り付けたOLEオブジェクトを図形化
PDF形式での保存ができます。また、図面に配置したExcelなどの表も図面化することで他CADへデータとして渡すこともできます。

ほか

上記ほかの機能については下記などもご参考にしてください。


DRA-CADシリーズラインナップ