Civil 3D 2025 サブスクリプション新規 1年間契約

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Civil 3D サブスクリプション新規1年間の商品概要

CIMやi-Constructionの土木業務を支援するオートデスクの3次元CAD「Civil 3D（シビルスリーディー）」を1年間使用できるサブスクリプション（期間契約ライセンス）です。

土木業界向けの3次元CADで3次元データから平面図・縦断図・横断図の作成、点群データからTINサーフェス作成、土量算出などを行えます。

Civil 3D 2025 サブスクリプション新規1年間（Civil 3D Commercial New Single-user ELD Annual Subscription）は、初めての場合、または増員された方が使うCivi3Dを1ライセンス追加されたい場合などにお選びください。

契約中のサブスクリプションを継続する場合はこちら

Civil3Dを含むBIM/CIMツールが揃うAEC Collectionもお勧め！

主な機能については下記をご覧ください。

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こんな方にお薦め！

• 土木CIMに対応しているCivil 3Dを1年間使用したい。
• 道路、土地開発、水資源工学などの土木設計を行える3次元CADを導入したい。
• CIM（Construction Information Modeling）やi-Constructionに対応できるソフトウェアを使用したい。
• 3次元設計により図面間の不整合を削減したり、設計変更に柔軟に対応したい。

 

商品の内容

• Civil 3D サブスクリプションライセンス（有効期間1年／1ライセンス）
• メーカー対応テクニカルサポート（インストールや設定に関するサポート）
• サブスクリプション特典（最新バージョンの利用、前バージョンの利用、クラウドストレージなど）

 

動作環境

最新バージョンは64bit版OSでのみ使用できます。
大きなサイズの3Dデータを扱うCivil 3Dを使用される際は、一般向けパソコン以上の安定性とパフォーマンスを備えたワークステーションタイプのパソコンをお勧めいたします。

動作環境は必ずメーカーホームページもご確認くださいますようお願いいたします。

OS	Windows 11 64ビット 日本語版 Windows 10 64ビット 日本語版（1809以降）
CPU（プロセッサ）	推奨：3GHz以上のプロセッサ（ベース）、4GHz以上（ターボ） 最小：2.5～2.9GHzのプロセッサ
メモリ	推奨：32GB以上 最小：8GB
画面解像度	推奨：高解像度・4Kディスプレイ 最小：1920x1080 True Color対応 大きなデータ、点群、3Dモデリングを扱う場合：3840x2160(4K)以上 True Color ビデオディスプレイアダプター
ディスプレイカード	推奨：GPU 8GB　（帯域幅106GB/sおよびDirectX12準拠） 最小：GPU 2GB　（帯域幅29GB/sおよびDirectX11準拠） 大きなデータ、点群、3Dモデリングを扱う場合：12GB以上。Pixel Shader 3.0 以上、DirectX対応ワークステーションクラスのグラフィックスカード
ディスク空き容量	20GB以上（SSD推奨）
その他	インターネットに接続できる環境 マイクロソフト社製マウスまたは互換製品 .NET Framework 4.8以降
詳細	詳しくはメーカーホームページのCivil 3D 動作環境をご確認ください。

 

サポート

::: メーカーのテクニカルサポート :::

インストール、ライセンス管理、アカウント設定、ユーザ管理などのトラブルに関してメーカー対応のダイレクトサポート（技術サポート）をご利用いただけます。
ダイレクトサポートは主に下記方法にて提供されています。

予約制電話サポート

ご予約いただいた日時にメーカーのサポート担当と電話で問い合わせを行えます。

WEBサポート

ｅメールやオンラインチャットでメーカーのサポート担当とやりとりができます。

リモートデスクトップサポート

メーカーサポート担当が状況を判断して、リモート接続にてサポートサービスを提供します。

 

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