Civil 3Dを活用されているユーザー様の事例

「BIM/CIM は絶対に外注してはならない」!
植木組が楽しむ“建設 DX への道”

::: 概要 :::

新潟県柏崎市に本社を置く植木組は2016年に土木技術部の3人で、BIM/CIM活用を始めた。以来、実務での4DシミュレーションやMR(複合現実)など、実務での積極的な活用を進めている。
「BIM/CIM の内製化」にこだわりながら生産性向上に挑戦する同社の技術者は、建設 DX(デジタルトランスフォーメーション)への道を楽しんでいるかのようだ。

::: 使用ソフトウェア :::

Autodesk Civil 3D / Autodesk Revit / Autodesk Navisworks / Autodesk InfraWorks


詳しくは導入事例をダウンロードしてください


現場経験40年の技術者が50歳からCivil 3Dを始めた!
シニアパワーがBIM/CIM活用を引っ張る玉川組

::: 概要 :::

2018年にBIM/CIMの本格活用を始めた玉川組(本社:北海道恵庭市)は、ベテラン社員が中心となってオートデスクのCivil 3DやRevit、InfraWorksなどのソフトを使いこなしている。
その結果、プロジェクトの合意形成や ICT 土工などで生産性向上の効果が出始めた。シニアパワーがさく裂する同社のオフィスを直撃した。

::: 使用ソフトウェア :::

Autodesk Civil 3D / Autodesk Revit / Autodesk InfraWorks


詳しくは導入事例をダウンロードしてください


河川と道路が並ぶ景観エリアをCIMモデル化
大分・川原建設がCivil 3Dを選んだ理由とは

::: 概要 :::

大分県中津市の川原建設は、名勝地・耶馬溪を通る国道212号が、自然景観に配慮した山国川の石積護岸と併走する護岸や樋門構造物を、オートデスクの「Civil 3D」で精密に CIMモデル化、発注者との設計変更の協議や住民説明会のほか、現場での職人との打ち合わせや出来形管理、さらには広報活動まで幅広く活用した。

::: 使用ソフトウェア :::

Autodesk Civil 3D / Autodesk Revit / Autodesk Navisworks / Autodesk InfraWorks / Autodesk ReCap Pro ほか


詳しくは導入事例をダウンロードしてください


若手社員がBIM/CIM活用をリードするアサヒコンサルタント
iPadによる点群計測や設計の自動化で急速に生産性を向上

::: 概要 :::

鳥取市に本社を置く建設コンサルタント、アサヒコンサルタントはオートデスクの BIM、CIMソリューションを導入した結果、若手社員も難しい設計業務をこなし、作業スピードも大幅に向上させた。そのきっかけは Revit や Civil 3D などを使いこなす学生アルバイトの入社だった。

::: 使用ソフトウェア :::

Autodesk Civil 3D / Autodesk Revit / Autodesk Navisworks / Autodesk InfraWorks / Autodesk ReCap Pro ほか


詳しくは導入事例をダウンロードしてください


 


土木設計用ソフトウェアの詳細や価格はこちら