3DEXPERIENCEで何が変わるのか?


【動画】まずは「5分でわかる!3DEXPERIENCE SOLIDWORKS」で詳細をご視聴ください。

::: 動画の概要 :::

従来のデスクトップ版SOLIDWORKSと違い、3DEXPERIENCE SOLIDWORKSはクラウド環境に接続して使用する新しいSOLIDWORKSです。
どちらも同等のCAD機能を使えますが大きな違いは、

CADデータを「クラウド」に保存して設計することで得られる効果です!

SOLIDWORKS Connectedの操作メニュー

① リビジョン

  • クラウドで設計変更の情報を管理できます。
  • クラウドに保存することで完全なリビジョン管理を行えます。

② 強力で高速な検索

  • 設計データを探す手間と時間を削減できます。
  • 6WTags(Where、What、When、Who、How、Why)を使った高度な絞り込みで探しているファイルがすぐに見つかります。

③ WEBブラウザ

  • WEBブラウザからも製品構成モデルや3Dモデルを確認できます。
  • ワークステーションPCではない一般用パソコンからもアクセスできます

④ 比較

  • リビジョン間の製品構成と3Dデータの差分を可視化して確認できます。
  • WEBブラウザを使えるので一般用パソコンからもアクセスできます。

⑤ タブレット・スマホ

  • タブレットやスマートフォンから、製品構成・3Dモデル・図面・部品表にアクセスできます。
  • 場所や時間を選ばず設計情報にアクセスできます。

⑥ ロック・ロック解除

  • ロック・ロック解除により排他制御ができ、誤った上書きや削除の防止に役立ちます。
  • ロックしたファイルは他の人は編集できなくなるので、複数人でアセンブリを安心して編集できます。

⑦ 作業依頼の通知

  • 設計リーダーから設計者への作業依頼も簡単で、作業依頼を行うと相手に通知が表示されます。
  • 確認の手間やミスを防止に役立ちます。

⑧ 3D注記

  • 3Dモデルに注記を添付して作業依頼を行えます。
  • 3Dモデルと共に依頼内容が表示されるので明確に依頼内容を伝達・把握できます。

⑨ モデル添付・ブックマーク

  • 作業依頼から3Dモデルを開けるので、データを探す手間を削減できます。
  • プロジェクトチームの共通ブックマークから作業中のアセンブリ・部品・図面・仕様書に素早くアクセスできます。

 

CADデータをクラウドに保存すれば、1つのアセンブリを複数人の関係者で安全に編集するためのリビジョン管理と排他制御を行えます。
さらにクラウドに設計情報が集約されることで、作業内容の依頼と進捗確認を関係間で円滑に進めるコミュニケーション&コラボレーションに効果的です。


クラウドプラットフォームの新しい”SOLIDWORKS”を使ってみませんか?

SOLIDWORKS Connectedの画面

3DEXPERIENCE SOLIDWORKSとは?

 


カタログのダウンロード

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SOLIDWORKSを中心としたデザイン/エンジニアリング、データ管理/コラボレーション、シミュレーション、マーケティング/セールスのための製品群、製品構成などについてご紹介した資料です。

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