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新規導入やバージョンアップなどのパッケージを取り扱いしております。
新規導入・増設
初めてを導入されるとき、2本目以降を追加されたいときは、こちらのパッケージをご検討ください。
バージョンアップ
バージョンアップされたいときはこちらの、こちらのパッケージをご検討ください。
ほかラインナップ
DRA-CADシリーズの他パッケージです。
DRA-CADとは?
DRA-CAD(ドラ-キャド)は、3次元モデリング/レンダリング機能と建築向け2次元製図機能を搭載したCADソフトウェアです。
3D機能と2次元製図機能のDRA-CAD
DRA-CADは下記などの機能が搭載されています。
- 3次元住宅モデルを気軽に作成
- 平面図に部屋の矩形を作成すると壁が立ち上がり3次元化が容易に行えます。
- 合成写真が作りやすい
- 建物周辺の写真とレンダリング画像を合成できる機能を搭載。外壁側と室内側に異なる材質のテクスチャを設定することもできます。
- 断面パース・平面パース
- 任意の位置で切断した断面パース、任意の高さから俯瞰した平面パースを作成できます。
- 建築図面用コマンド
- 木造壁量計算や採光計算などの建築法規に関するコマンドや確認申請に必要な図書チェックリストなど建築図面用のコマンドを多く搭載しています。
- 構造図の作成補助
- RC造の柱/梁断面、柱/架構配筋の作図、杭断面、鋼材形状、構造記号など、構造図の作成を支援するコマンドを豊富に搭載しています。
- 図面を並べて微細な違いを発見
- 修正前後の図面を重ねたり、左右に並べる機能により、変更箇所の比較を容易に行えます。
- 画像となった図面を有効利用
- 手書き図面をスキャナで読込み、必要箇所を線分化して編集できます。
- 図面編集の時間短縮、効率的な図形操作
- 意匠図、構造図、設備図などの図面を重ね合わせて表示して、同位置の図形や文字を一括編集できます。また、移動/削除/ストレッチなどの編集も可能です。
- 文字関連
- 数値文字同士を四則演算できる計算文字記入機能、文字列を関連する単語に置換える機能、指定した文字列を矩形や楕円で囲む機能などを搭載。
- 領域図形・倍面積表
- 領域図形(ポリラインも可)を編集すると領域集計表の面積も自動時に値が変わります。また、三斜求積図で新たに倍面積表を作成可能。
- AutoCADデータとの互換性が向上
- AutoCADの外部参照の読込みやブロック属性や印刷レイアウト機能を利用してAutoCADのモデル空間/ペーパー空間の双方に対応。
- Jw_cadとの互換性
- Jw_cad Ver.7に対応し、回転された画像やトリミングされた画像を読み書きできます。
- 図面をPDFで出力、貼り付けたOLEオブジェクトを図形化
- PDF形式での保存ができます。また、図面に配置したExcelなどの表も図面化することで他CADへデータとして渡すこともできます。
※DRA-CAD LEとの機能の違いはこちらをご覧ください。
※機能の詳しい内容はメーカーサイトをご覧ください。
断面パース
切断された3次元データをレンダリングできます(任意の位置で俯瞰した平面パースも作成可能)
BIMデータの読み込み
BIMデータ(IFC形式)を建物を構成する柱や梁などの要素を確認しながら読み込めます
日影計算
3次元機能で作成した建物の日影図の作成と太陽光の変化表現したアニメーションを作成可能
ご検討時によくいただくご質問
どれを選べばいいかわからないという方のために、導入をご検討される時によくあるご質問などをまとめましたのでご参考に してください。
- Windows11に対応していますか?
- バージョン20より対応しています。最新の動作環境はメーカーサイトをご確認ください。
- Windows10に対応していますか?
- バージョン14より対応しています。
- 追加ライセンスはありますか?
- 2本目以降の追加ライセンス商品はありません。通常パッケージを必要ライセンス数分ご検討ください。