3Dデータから板金図面を早く正確に仕上げる
【動画】「3Dデータを活用した板金図面」で詳細をご視聴ください。
::: 動画内容の概要 :::
① 展開形状
- 板金フィーチャーによる3Dモデルの板金部品を作成可能。
- 板金部品は簡単に展開形状・曲げ形状に切り替えることが可能。
② DWG/DXF出力
- 3Dモデルから直接2次元フォーマットのDXFデータへ出力可能。
- DXFデータを出力する前にプレビューウィンドウで最終形状を確認可能。
③ 図面の作成
- 図面上にドラッグアンドドロップするだけで自動的に展開図作成。
- 曲げ、ヘム、フォームの情報を含むビューが作成。
④ 必要情報の付加
- 必要な情報を図面に付加できる様々なコマンドを搭載。
- 累進寸法など板金の展開形状をサイズを示す寸法も短時間で作成可能。
⑤ ベンドテーブル
- 曲げ情報を示すベンドテーブルを追加可能。
- 図面上で、曲げ半径、角度、方向などの情報を確認可能。
⑥ パンチテーブル
- エンボスやルーバーなどの各フォームツールの名称や位置などを含む、パンチテーブルが作成を追加可能。
- パンチテーブルの共通項目を自動結合してわかりやすくすることが可能。
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使用できる機能の違いで3つのパッケージがありますが、どのパッケージでも板金機能は使用いただけます。
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CAD百貨が選ばれている理由
当店はソリッドワークスジャパン認定販売店が運営しているCAD専門店です。長年、導入からサポートまでを支援してきたノウハウと実績がございます。
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