グレード別の主な機能

BricsCADの各グレード(Lite / Pro、Mechanical、BIM)には下記の設計機能が搭載されています。対応しているDWGファイルのバージョンは、DWG2.5からDWG2018(AutoCAD R11から2018)です。

含まれる機能 Lite Pro BIM Mechanical Ultimate
2次元図面を作成・編集する機能
ハイエンド3Dデータを取り込み編集をする機能 ※1 2D 2D/3D 2D/3D 2D/3D 2D/3D
3Dモデルをモデリングする機能
3Dモデルをアセンブリする機能
BIMデータを作成・取り込む機能
3Dでの機械設計
BricsCADの2D/3D/BIM/Mechanicalの全機能
ネイティブ .dwgファイル
LISP API
2D作図/2D拘束
3Dダイレクトモデリング
レンダリング
外部アプリ連携
3D拘束・3Dパラメトリック化
点群読み込み
STLフォーマット入出力 ※2
Pro機能
メカ設計機能
アセンブリ設計/アセンブリ解析
BOM(部品表)機能
板金機能
BIM
LOD (Level of Development)
自動分類機能
AIモデリング
配管・構造設計

※1:3Dデータの取り込みにはPro以上のグレードとオプション製品のCommunicatorが必要です。

※2:STL読み込みにはオプション製品のCommunicatorが必要です。

 

Lite・Proの主な機能

BricsCAD LiteとBricsCAD Proの主な機能の比較です。

含まれる機能 Bricscad Lite Bricscad Pro
2D CAD機能 (線や円の作図、移動・コピー・削除、寸法記入など)
2D拘束機能 (2D図形に対する固定・一致・同心・平行などの拘束)
ユーザープロファイル管理 (環境設定をユーザープロファイルに保存)
フルLISPサポート (作業をLISPコマンドで自動化)
クラウドストレージ (BricsCAD Cloudで関係者とファイル共有)
ダイレクトモデリング・アセンブリモデリング・3D幾何拘束・設計意図認識
レンダリング (3Dモデルのイメージ出力)
BricsCAD Communicator ※オプション (他CADデータ、中間データの読み書き)

 

ファイル

含まれる機能 Lite Pro
2018ファイルフォーマット
パスワード保護
外部参照のインプレイス編集
PDFアンダーレイ・PDF書き出し
DWF 2Dと3Dへの書き出し
SVGへの書き出し
eトランスミット
シートセット管理

インターフェース

含まれる機能 Lite Pro
AutoCAD CUIメニュー・リボンメニュー
メニューカスタマイズツール
コマンドライン入力時の自動補完機能
拡張図面エクスプローラー
拡張クワッドカーソル 2D/3D
ツールパレット

寸法・テキスト・ハッチング・他

含まれる機能 Lite Pro
ダイナミック寸法・連携寸法
2D拘束寸法
多言語文字対応
マルチ引出線コマンド
異尺度スタイル
グラデーションハッチング・カスタムパターンハッチング
3Dconnexionマウスのサポート
ポリライン変換コマンド
画層状態管理、画層フィルター
ダイナミック入力
2D拘束機能
複数図形のプロパティ

ラスターイメージ

含まれる機能 Lite Pro
ラスターイメージのサポート(クリッピング、透明度)
ECW、JPEG2000のサポート

印刷

含まれる機能 Lite Pro
CTBとSTBのテーブルファイル
PC3印刷設定ファイル
ページ設定のインポートと編集

3D

含まれる機能 Lite Pro
3Dサーフェス
ダイレクトモデリング
標準部品ライブラリ(30000個以上)
設計意図
切断面
作図ビュー生成

メカニカル

含まれる機能 Lite Pro
メカニカルブラウザ
アセンブリモデリング
アセンブリ表示

プログラミング

含まれる機能 Lite Pro
インプレイス編集を含むActiveX
スクリプト記録
LISP(vl-, vlr-, vla-, vlax- 含む)
SDS (Solutions Development System)
COM API
CUIメニューファイルのサポート
VBA (32bit/64bit)
.NET
BRX

 

ほか

下記などの情報もご参考にしてください。

 

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