2.ポリラインに標高を与える


Civil3Dを使い、地図をスキャンして作成した3D地形モデル上にて道路設計(土量計算・縦断・横断)を行う流れを動画でご紹介します。


Civil3Dによる3D道路設計の例はこちらから

 

AutoCAD Civil3Dは、2次元地形データ上にある等高線をポリライン化することで標高情報を設定できるようになります。

等高線毎に標高情報を設定した地形データを基に3Dの地形データを作成することができます。

3D化することで、どのような地形なのか理解しやすくなります。


 

ほかの関連動画

 


できること

Civil3Dを使うことで、3D地形(TINサーフェス)の作成/編集/断面作成、造成計画、道路計画と道路3Dモデル作成、土量算出、地形解析、構造物の3Dモデル作成を行うことができます。
詳しくは動画をご覧ください。


(動画) Civil3Dでできることはこちら


BIM/CIMツール「Civil3D」で何ができるのか

 

AutoCAD ラインナップ