【販売終了】　CADMAX-J

機能紹介

本格的なソリッド（3Dモデリング）

スケッチ上に作成した平面図や断面図に、押出しや回転を指示することで3次元形状を作成します。　重なり合ったソリッドモデルのブーリアン演算機能、薄肉化（シェル化）、穴、抜き勾配、ボス、リブのソリッド生成機能も搭載しています。

優れたサーフェス機能（3Dモデリング）

スイープ、スキニングといったサーフェス生成機能を搭載しています。　また、ソリッドモデルをサーフェスモデルで切断することもできます。

フィーチャパラメトリック機能

寸法を修正することで作成したモデルの大きさを変更したり、穴の位置などを移動・複写できるフィーチャパラメトリック機能を搭載しており、設計変更による形状変更や流用設計に役立ちます。

CADMAX-Jでモデリングした3次元形状は、3D作業画面やスケッチ画面からも形状変更を行なうことができます。

アセンブリ機能

複数の部品モデルを組み合わせてアセンブリモデルを作成できるアセンブリ機能を搭載しています。　ある部品の設計変更を行うと、アセンブリ内の同一部品形状を一括で変更することができます。

３次元モデルの計測・評価機能

3次元モデルの要素間距離、２点間距離、体積、重量、重心計測が可能です。
ソリッドモデルであれば、複数のモデルを指定して干渉部分の表示を行なうことも可能です。

３次元モデルから２次元図面の生成

CADMAX-Jでモデリングした3次元モデルから、三面図、アイソメ図、断面図の2次元データを出力する機能を搭載しています。
出力した2次元データは2次元CAD「図脳RAPID」「図脳RAPIDPRO」で編集可能なほか、AutoCAD(DWG)形式やDXF形式でのデータ出力も可能です。

詳しい情報

詳しい情報はメーカーホームページをご覧ください。

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対応データ形式

入力	Parasolid(x_t) IGES
出力	Parasolid(x_t) IGES STL DXF

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動作環境

CPU	Pentium4 1GHz相当以上　(推奨　2.6GHz以上）
メモリ	512MB以上　（推奨　1GB以上） ※Vista使用時は2GB以上推奨
ハードディスク	1GB以上の空き容量
ディスプレイ解像度	1280x1024以上の解像度
グラフィック	65536色以上を使用できるグラフィックドライバ
OS	Windows 8　（32bit版/64bit版 ※） Windows 7　（32bit版/64bit版 ※） Windows Vista　（32bit版のみ） Windows XP SP2以上　（32bit版のみ） ※64bit版OSでは32bit版エミュレーションモードで動作します。
周辺機器	CD-ROMドライブ USBポートx1

詳しい情報

メーカーホームページで動作環境をご確認ください。

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サポート

図脳RAPIDシリーズのサポートは、メーカーの「株式会社フォトロン」で対応しています。

サポートサービス内容

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