DWGデータ互換ソフトウェア ARES CADの販売

ARES(アレス)は最新のDWGファイル利用技術によりDWGデータ形式と高いデータ互換性を実現したDWG互換CADソフトウェアです。
AutoCADと同等の画面インターフェース・操作性・機能を搭載しており、コスト抑えてCADを利用されたい方に選ばれています。
2D図面・製図、ソリッドモデリングでの3D設計、BIMデータから図面作成、建築・建設設計ツールなどの機能を備えています。
DWGデータの作成・編集・閲覧・共有はパソコン、タブレット、スマートフォンなどのデバイスで行え、場所を選ばす活用できます。
AutoCADと比べるとコストパフォーマンスに優れており、日本国内では大手ゼネコン、建築・土木業界でシェアを広げています。


(お知らせ)

  • 新バージョン ARES Standard 2027・ARES Commander 2027が2026年4月1日にリリースされました。
  • 2026年4月1日出荷開始分より、価格改定行われています。詳しくはメーカーサイトをご覧ください。

※ARES CommanderとARES Kudo/ARES Touchは2021年6月より別売になりました。

※JDrafシリーズは2017年3月に「ARES(アレス)」に商品名称が変更されました。

 

ARESシリーズのラインナップ

各パッケージの御見積り依頼やご購入はこちらから。搭載されてる機能や動作環境などもご確認いただけます。

 

パッケージ名で探す

パッケージ別にソフトウェアライセンス、メンテナンス(保守)、アップグレード、アップセルのための商品をお選びいただけます。

 

 


DWGデータ互換CAD「ARES」とは?

ARES(アレス(旧名:JDraf))シリーズは2013年に発売されてからユーザー数も年々増加しており、製造、建設、建築、設備など多くの業界で使われています。
ドイツのグレバート社のCADエンジンを基に日本向けにも開発されているDWG互換CADソフトウェアです。DWGデータ形式2018の読込みとDWGデータ形式はR12~2018の読込み・書出しに対応しており、画層、レイアウト、外部参照、日本語ベクトルフォントなどとの高い互換性をもっています。また、JWWデータの読込みや電子納品用SXF(sfc/p21)データにも対応しています。

 

最新バージョン ARES 2026 の新機能

ARES 2026は、作業効率と移行性を高める多くの新機能を搭載しています。
操作性を向上させる新しい「スタート」タブにより、AutoCADからの移行がよりスムーズになりました。進化したAIアシスト「A3」は自然言語での編集や注釈の翻訳・要約に対応。
さらに、カスタムブロックの可視状態を複数設定できるなど2D/3D機能が強化され、STEP・SKP形式対応やTwinmotionへのDatasmith出力により互換性も向上しています。
地図機能の高速化やECW対応、最新OSサポートにより、全体的な快適性と安定性も大きく向上しました。

ARES 2026の新機能(メーカーサイト)

 

AutoCADとの親和性・違い

ARESはDWG互換性を重視し、AutoCADと近い操作環境を提供する点が大きな強みです。
標準の「CAD General」ワークスペースにより、コマンド体系や画面構成がAutoCADに近く、パレット設定や移行ウィザードで既存環境も再現しやすいため、スムーズに移行できます。
一方で、AIアシスト「A3」による自然言語での編集操作、注釈の自動化、複数の可視状態を持つカスタムブロックなど、AutoCADにはない独自機能も搭載。
さらに、ECW対応やTwinmotion出力など幅広いフォーマット互換性、軽快で安定した動作も特徴で、AutoCADと親和性を保ちながらも独自の進化を遂げています。

 

どんなパッケージがありますか?

ARESには2つのパッケージがあります。標準版「ARES Standard」はJDrafの後継にあたる2次元CADで、上位版「ARES Commander」はStandard版に3Dソリッドモデリングや幾何拘束/寸法拘束などの機能が加えられています。

主な機能 ARES Standard ARES Commander ARES Trinity
DWGデータ図面の作成・編集 ×
幾何拘束・寸法拘束(2Dパラメトリック図形) × ×
簡易的な3Dモデル作成・編集(3Dソリッドサポート) × ×
SXF/JWW ファイルサポート ×
XTraTools拡張ツール × ×
カスタマイズ LISP/C#/C++ ×
モバイル版ARES Touch(iOS / Android) × ×
クラウド版ARES Kudo(WEBブラウザ) × ×

ARESの機能はこちら

 

ARES Touch、ARES Kudoとは?

「ARES Touch」と「ARES Kudo」は、「ARES Trinity」を構成するモバイル版とクラウド版のCADです。
モバイル版の「ARES Touch」は、iOS と Android に対応し、外出先や現場でDWG図面を確認できます。編集や注釈、共有までモバイルだけで行えるため、現場作業の効率化に役立ちます。
一方、クラウド版の「ARES Kudo」はブラウザ上で利用できるCADです。インストール不要で図面を閲覧・編集でき、クラウド上でバージョン管理やリンク共有が可能です。図面比較やファイル変換にも対応し、共同作業を効率よく行えます。AIによる自動化機能も利用できます。
両者を併用することで、デスクトップ・クラウド・モバイルが連携し、どのような環境でもARESをスムーズに使えます。

 

BIM/CIMデータに対応

ARES Commanderでは、RevitデータとIFCデータをインポートすることができます。インポートしたデータから読み取った図面やBIM情報に基づいたDWG図面を作成できます。また、必要なBIM情報をフィルタリングしたプロパティを読み取ったり、2D図面を抽出することができます。

建築/土木アドイン「JTools」

無償アドイン「JTools」を適用することで、建築設計・土木設計でよく使われる記号や製図支援機能などをARESで使用することができます。

 

読込み
  • DWG/DXF形式(2018)
  • DWG/DXF形式(R12~2013)
  • DWT形式(図面テンプレート)
  • jww(Jw_cad 図面)
  • sfc / p21(SXF図面)
書出し
  • DWG/DXF形式(R12~2018)
  • DWT形式(図面テンプレート)
  • sfc / p21(SXF図面)
  • pdf、dwf、bmp、jpg、png、tif 等

 

ARESの動作環境

OS
  • Windows 11 (64bit)
  • Windows 10 (64bit)
CPU

【推奨】 intel Core i5/i7/i9 プロセッサ(第8世代以降)、または AMD Ryzen 5/8/9 プロセッサ(第2世代以降)以上

【最低】 intel i3(第6世代)、または AMD Ryzen 3(第2世代)

メモリ

【推奨】 16GB以上

【最低】 8GB

ハードディスク 5GB以上のSSD空きディスクスペース
グラフィックス

【推奨】 1GB または 2GB メモリとDirectX 12準拠の3Dグラフィックスアクセラレータカード(OpenGL4.3以降)、または それ以上

【最低】 1GB メモリとDirectX 9準拠の3Dグラフィックスアクセラレータカード(OpenGL2.0以降)

ディスプレイ

【推奨】 フルHDモニター(1920x1080ピクセル)または True Colorの4Kディスプレイ(3840x2160ピクセル)

【最低】 解像度1280x768ピクセル、True Colorのディスプレイ(100% DPIスケール)

その他

【推奨】 ホイールマウス、または 3Dマウス

【最低】 マウス

詳細 詳しくはメーカーホームページで動作環境をご確認ください。

 

サポートサービス

ARESのインストールや動作障害などに関するサポートは下記よりお問い合わせできます。(※操作方法に関するサポートは対象外です)

ARESサポートの内容

Graebert Japan ヘルプセンター

 

価格

ARESシリーズの価格(定価)です。下記ほかのソフトウェア・保守などの価格はこちらをご覧ください。

商品名 定価(税込)
ARES Standard スタンドアロン版 永久ライセンス 93,500円
ARES Standard ネットワーク版 永久ライセンス 122,100円
ARES Commander スタンドアロン版 永久ライセンス 125,400円
ARES Commander ネットワーク版 永久ライセンス 163,900円
ARES Commander with Trinity スタンドアロン版 期間ライセンス 1年間 46,200円
ARES Kudo Professional Plan(Kudo & Touch) 1年間 26,400円
ARES Mechanical スタンドアロン版 永久ライセンス 170,280円
ARES Mechanical ネットワーク版 永久ライセンス 222,200円

 

ご検討時によくいただくご質問

どれを選べばいいかわからないという方のために、導入をご検討される時によくあるご質問などをまとめましたのでご参考に してください。

ARESは永続(永久)ライセンスですか?
ライセンスに使用期限が無い、永続(永久)ライセンスで提供されています。動作環境に合うパソコン上で使い続けることができます。
ARESが対応するDWGデータ形式は?
ARESはDWGデータの2018形式の読込み、書出しに対応しています。
パソコンはどのくらいのスペックが必要ですか?
ARESを使用するパソコンの動作環境はこちらをご覧ください。
AutoCAD LTとの違いは?
ARES StandardはAutoCAD LTに近い2次元CADです。操作性や機能は似ていますが全てが同じではありません。また、ARESには無い機能や独自の機能があります。
ARESで作図した図面をAutoCADで開くとメッセージが表示される
AutoCADの仕様です。AutoCADではないCADで作成したDWGデータをAutoCADで開くと「AutoCADで作られたデータではない」ことを知らせるメッセージが表示されます。
JToolsはありますか?
ARESアドイン「JTools」は日本のユーザー向けに無償提供されています。建築・土木向けの便利な機能をARES上で使用することができます。SXFデータやJWWデータとのデータ変換にも対応できます。
体験版はありますか?
体験版はメーカーサイトからダウンロードを行うことができます。試用期間やインストール方法、入手方法についてはメーカーサイトをご確認ください。
インストールメディアは付属しますか?
ARESシリーズのソフトウェアはダウンロード提供が標準のためインストールメディアは付属していません。

 

CAD百貨が選ばれている理由

当店CAD百貨は、CAD専門会社が運営しているお店です。長年、CADソフトウェアの導入から運用までをご提案してきたノウハウと実績がございます。

  • 初めてCADを導入したいと考えている
  • 種類が多くて、どれを選べばいいのかわからない
  • 業種に特化した専用コマンドを持つCADの導入を検討したい

など、CADソフトウェアの導入をご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。

 お問い合わせはこちらから