ARES(アレス)は最新のDWGファイル利用技術によりDWGデータ形式と高いデータ互換性を実現したDWG互換CADソフトウェアです。
AutoCADと同等の画面インターフェース・操作性・機能を搭載しており、コスト抑えてCADを利用されたい方に選ばれています。
2D図面・製図、ソリッドモデリングでの3D設計、BIMデータから図面作成、建築・建設設計ツールなどの機能を備えています。
DWGデータの作成・編集・閲覧・共有はパソコン、タブレット、スマートフォンなどのデバイスで行え、場所を選ばす活用できます。
AutoCADと比べるとコストパフォーマンスに優れており、日本国内では大手ゼネコン、建築・土木業界でシェアを広げています。
※ARES CommanderとARES Kudo/ARES Touchは2021年6月より別売になりました。
※JDrafシリーズは2017年3月に「ARES(アレス)」に商品名称が変更されました。
各パッケージの御見積り依頼やご購入はこちらから。搭載されてる機能や動作環境などもご確認いただけます。
パッケージ別にソフトウェアライセンス、メンテナンス(保守)、アップグレード、アップセルのための商品をお選びいただけます。

ARES(アレス(旧名:JDraf))シリーズは2013年に発売されてからユーザー数も年々増加しており、製造、建設、建築、設備など多くの業界で使われています。
ドイツのグレバート社のCADエンジンを基に日本向けにも開発されているDWG互換CADソフトウェアです。DWGデータ形式2018の読込みとDWGデータ形式はR12~2018の読込み・書出しに対応しており、画層、レイアウト、外部参照、日本語ベクトルフォントなどとの高い互換性をもっています。また、JWWデータの読込みや電子納品用SXF(sfc/p21)データにも対応しています。
ARES 2026は、作業効率と移行性を高める多くの新機能を搭載しています。
操作性を向上させる新しい「スタート」タブにより、AutoCADからの移行がよりスムーズになりました。進化したAIアシスト「A3」は自然言語での編集や注釈の翻訳・要約に対応。
さらに、カスタムブロックの可視状態を複数設定できるなど2D/3D機能が強化され、STEP・SKP形式対応やTwinmotionへのDatasmith出力により互換性も向上しています。
地図機能の高速化やECW対応、最新OSサポートにより、全体的な快適性と安定性も大きく向上しました。
ARESはDWG互換性を重視し、AutoCADと近い操作環境を提供する点が大きな強みです。
標準の「CAD General」ワークスペースにより、コマンド体系や画面構成がAutoCADに近く、パレット設定や移行ウィザードで既存環境も再現しやすいため、スムーズに移行できます。
一方で、AIアシスト「A3」による自然言語での編集操作、注釈の自動化、複数の可視状態を持つカスタムブロックなど、AutoCADにはない独自機能も搭載。
さらに、ECW対応やTwinmotion出力など幅広いフォーマット互換性、軽快で安定した動作も特徴で、AutoCADと親和性を保ちながらも独自の進化を遂げています。
ARESには2つのパッケージがあります。標準版「ARES Standard」はJDrafの後継にあたる2次元CADで、上位版「ARES Commander」はStandard版に3Dソリッドモデリングや幾何拘束/寸法拘束などの機能が加えられています。
| 主な機能 | ARES Standard | ARES Commander | ARES Trinity |
|---|---|---|---|
| DWGデータ図面の作成・編集 | ○ | ○ | × |
| 幾何拘束・寸法拘束(2Dパラメトリック図形) | × | ○ | × |
| 簡易的な3Dモデル作成・編集(3Dソリッドサポート) | × | ○ | × |
| SXF/JWW ファイルサポート | ○ | ○ | × |
| XTraTools拡張ツール | × | ○ | × |
| カスタマイズ LISP/C#/C++ | ○ | ○ | × |
| モバイル版ARES Touch(iOS / Android) | × | × | ○ |
| クラウド版ARES Kudo(WEBブラウザ) | × | × | ○ |
「ARES Touch」と「ARES Kudo」は、「ARES Trinity」を構成するモバイル版とクラウド版のCADです。
モバイル版の「ARES Touch」は、iOS と Android に対応し、外出先や現場でDWG図面を確認できます。編集や注釈、共有までモバイルだけで行えるため、現場作業の効率化に役立ちます。
一方、クラウド版の「ARES Kudo」はブラウザ上で利用できるCADです。インストール不要で図面を閲覧・編集でき、クラウド上でバージョン管理やリンク共有が可能です。図面比較やファイル変換にも対応し、共同作業を効率よく行えます。AIによる自動化機能も利用できます。
両者を併用することで、デスクトップ・クラウド・モバイルが連携し、どのような環境でもARESをスムーズに使えます。
ARES Commanderでは、RevitデータとIFCデータをインポートすることができます。インポートしたデータから読み取った図面やBIM情報に基づいたDWG図面を作成できます。また、必要なBIM情報をフィルタリングしたプロパティを読み取ったり、2D図面を抽出することができます。
無償アドイン「JTools」を適用することで、建築設計・土木設計でよく使われる記号や製図支援機能などをARESで使用することができます。
| 読込み |
|
|---|---|
| 書出し |
|
| OS |
|
|---|---|
| CPU |
【推奨】 intel Core i5/i7/i9 プロセッサ(第8世代以降)、または AMD Ryzen 5/8/9 プロセッサ(第2世代以降)以上 【最低】 intel i3(第6世代)、または AMD Ryzen 3(第2世代) |
| メモリ |
【推奨】 16GB以上 【最低】 8GB |
| ハードディスク | 5GB以上のSSD空きディスクスペース |
| グラフィックス |
【推奨】 1GB または 2GB メモリとDirectX 12準拠の3Dグラフィックスアクセラレータカード(OpenGL4.3以降)、または それ以上 【最低】 1GB メモリとDirectX 9準拠の3Dグラフィックスアクセラレータカード(OpenGL2.0以降) |
| ディスプレイ |
【推奨】 フルHDモニター(1920x1080ピクセル)または True Colorの4Kディスプレイ(3840x2160ピクセル) 【最低】 解像度1280x768ピクセル、True Colorのディスプレイ(100% DPIスケール) |
| その他 |
【推奨】 ホイールマウス、または 3Dマウス 【最低】 マウス |
| 詳細 | 詳しくはメーカーホームページで動作環境をご確認ください。 |
ARESのインストールや動作障害などに関するサポートは下記よりお問い合わせできます。(※操作方法に関するサポートは対象外です)
ARESシリーズの価格(定価)です。下記ほかのソフトウェア・保守などの価格はこちらをご覧ください。
| 商品名 | 定価(税込) |
|---|---|
| ARES Standard スタンドアロン版 永久ライセンス | 93,500円 |
| ARES Standard ネットワーク版 永久ライセンス | 122,100円 |
| ARES Commander スタンドアロン版 永久ライセンス | 125,400円 |
| ARES Commander ネットワーク版 永久ライセンス | 163,900円 |
| ARES Commander with Trinity スタンドアロン版 期間ライセンス 1年間 | 46,200円 |
| ARES Kudo Professional Plan(Kudo & Touch) 1年間 | 26,400円 |
| ARES Mechanical スタンドアロン版 永久ライセンス | 170,280円 |
| ARES Mechanical ネットワーク版 永久ライセンス | 222,200円 |
どれを選べばいいかわからないという方のために、導入をご検討される時によくあるご質問などをまとめましたのでご参考に してください。
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