バージョン2022新機能

主な新機能の一覧

インターフェイスの改良

面ごとのテクスチャ割り当て

Redshiftレンダリング

階段の直接編集

壁構成要素のコントロール

地形モデルの構成要素


表中の「D」はVectorwroks Design Suite、「A」はVectorwroks Architect、「L」はVectorwroks Landmark、「S」はVectorwroks Spotlight、「F」はVectorwroks Fundametalsです。


機能 D A L S F
Redshiftレンダリングモード
Twinmotionダイレクトリンク
隠線レンダリングのノンブロッキング化
オブジェクト情報パレットに直線オブジェクトの長さを表示
クラス属性に一括割り当て/一括解除
指定クラスでの寸法作成
伸縮コマンドの面積設定モード
変更ツールの面積保持モード
面ごとのテクスチャ割り当て
スクリーンプレーンと非統合ビューのレガシー化
CMYKの改善
Civil3DのDWGファイルに対応
Excel取り出し時のイメージ対応
mtexturをマテリアルとして取り込み
VectorScriptエディタの強化
直前コマンドの繰り返し
初回起動時のユーザーサインイン
名前一括変更の改善
ワークシートの拡張
ユーザーインターフェイスの改良
機能 D A L S F
ArcGISフィーチャレイヤー
GISとBIMのファイル交換
ジオイメージのEsriタイルレイヤ対応
階段の直接編集
基本数量の拾い出し(階段)
ドア/窓
マリオネットの強化
スペース/スペース番号の改善
スペースの編集オプションダイアログ
データタグの改善
データマネージャの計算式拡張
構成要素のコントロール
プロジェクトの共有オブジェクト
機能 D A L S F
Solibriダイレクト2.0
基本数量の拾い出し(手摺・フェンス)
手摺/フェンスツールのオフセットモード
舗床の強化
機能 D A L S F
地形モデルの構成要素
Landmarkテンプレート
樹木調査データのGIS対応
植栽スタイル
植栽の根域
機能 D A L S F
Spotlight位置揃えの改善
器具の検索と変更の強化
概略図の強化
ケーブルと電力計画
ソフトグッズのアップデート
データタグのアップデート(Spotlight向け)
トラスマグネット

 

ほか

下記などの情報もご参考にしてください。

ラインナップ