バージョン2020で搭載された機能


【動画】「パフォーマンスの強化」で機能についてご覧ください。


パフォーマンスの強化

:: ディテイリングモード ::

大規模で複雑なデータの2次元図面を素早く開いて編集できるディテイリングモード機能が搭載されました。
これまで大規模なデータの図面を開く場合、解除済みモードで数分かかりましたが、ディテイリングモードでは数秒で開けます。

:: グラフィックパフォーマンスの拡張 ::

大規模で複雑なSOLIDWORKSデータのズームやパン(移動)の描画処理速度が改善されました。
システムオプションを設定することで、部品/アセンブリ/図面の表示処理が高速化され快適に作業を行えます。

:: エンベローブ作成 ::

2020では親アセンブリに参照したいアイテム情報だけをエンベローブに取り込むことができます。
すべての親アセンブリ情報を取り込む必要が無いため、トップダウン設計を良いパフォーマンスで進めることができます。



こちらの「SOLIDWORKS2020新機能 ワークフローの効率化①」もご覧ください

 

バージョン2020の機能を使うには?

旧バージョンのSOLIDWORKSをご使用中で、SOLIDWORKS2020の機能を使用されたい方は「サブスクリプション」をご検討ください。
サブスクリプションにご加入いただくと、最新のSOLIDWORKSを使い続けることができ、新機能による設計効率向上、最新OSへの対応などのメリットがあります。
各パッケージPREMIUM、PROFESSIONAL、STANDARDに対応したサブスクリプションをお選びいただけます。


Ver.2021のSOLIDWORKS新機能は?

さらに便利に、快適に改善されたバージョン2021の主な新機能!
サポートサービスも提供している当サイト運営会社(株)シーキューブのSOLIDWORKSエンジニアが動画で徹底解説します。

2021の新機能はこちら

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